
かぶじぃ、株って種類が多すぎて、どれを選んだらいいの?



それはええ質問じゃ。HYPER SBIは、ワシも使っておるSBI証券の強力なトレーディングツールがオススメじゃ。



これは便利なツールだね!これがあれば簡単に注文が出来そうだね!



機能が豊富で長年愛用しておるのよ。詳しい話はまた別の機会にするとしようかのぉ。
HYPER SBIは、SBI証券が提供しているWindows専用の高機能トレーディングツール。
リアルタイム株価の確認からチャート分析、板情報のチェック、スピード注文まで、トレーダーに必要な機能が一画面にギュッと詰まっているのが魅力です。


✅ HYPER SBI 2とは?〜SBI証券ユーザー必見の機能紹介〜



今までもこの機能があったおかげで、だいぶ助かってきたんじゃ。ぜひ試してみてくれぃ!
SBI証券の口座を持っていれば、無料で使えるのがうれしいポイント。インストールすれば、専用の取引画面が立ち上がり、証券会社のウェブ画面よりも圧倒的に快適な操作が可能になります。
HYPER SBI 2のオススメ機能5選
特に注目すべきは、次のような特徴です:
- リアルタイムで株価・チャート・ニュースが複数の画面で連動して確認ができる
- ウィンドウのレイアウトを自分好みに配置して簡単に切り替えができる
- デモトレードでリアルなトレードの練習を実践できる
- 外部サイトでスクリーニングした株価をドラック&ドロップで監視銘柄に簡単登録
- テクニカル指標の種類が豊富でカスタマイズ性も抜群



へえ〜、なんだかプロのトレーダーっぽい!ワクワクしてきた!



まさにその通りじゃ。じゃが、初心者にも使いやすいのがこのツールのええところなんじゃよ。
✅ 実際に使ってみた!かぶまるの使用レポート



結構画面が見やすくて、これなら初心者でもわかりやすそう!


▶オススメ機能① HYPER SBI 2の画面連動機能がすごい
銘柄リンクボタンを使えば簡単に画面連動が可能


銘柄リンクボタンは「赤」「青」「黄」の3種類から選択できる


例えば、時間足を週足と日足それぞれで見たい時にも、ワンクリックで表示画面が切り替わります。



いちいち無駄な操作が少ないのはとってもありがたいよね。
▶オススメ機能② 豊富なテクニカル指標で自分好みの画面にレイアウトしよう
自分好みにレイアウトした画面はボタンクリックで簡単に切り替えが可能


例えば、デイトレード用、スイングトレード用、練習用など、用途に合わせてワンクリックで切り替えが可能です。



いろいろなレイアウトを試しに作ってみて、比較するのも面白そう!
▶オススメ機能③ 損益シュミレーションでリアルなトレードを体験できる
実際に株の売買を行わなくても、損益を計算することが可能


「登録銘柄」画面に各銘柄のエントリー価格を入力して、損益を自動計算する機能が備わっています。



自己資産を減らさないで練習できるのはありがたいよね。
▶オススメ機能④ 外部サイトでスクリーニングした銘柄を簡単に登録してみよう
ドラック&ドロップの操作で登録したい銘柄の一括登録が可能
ステップ1)外部サイトで取り込みしたい銘柄をドラック


ステップ2)HYPER SBI2の登録銘柄画面にドロップ


利用可能な外部サイト
・Kabutan:株探 | 【株式の銘柄探検】サイト – 株式投資の銘柄発掘をサポート | かぶたん
・YAHOOファイナンス:Yahoo!ファイナンス – 株価・最新ニュース



外部サイトを使用している人にとってはありがたい機能だよね。
▶オススメ機能⑤ ウィンドウのレイアウトを目的別に使い分けしてみよう
テクニカル指標は豊富な50種類以上が利用可能


◆ 設定可能なジャンルは以下の7種類
・価格指標
・トレンド指標
・変動性指標
・出来高指標
・期間活用指標
・その他指標
・米国指標



種類が多すぎてどれを選択したらいいか迷っちゃうよね。
✅ 他のツールと比べてどうなの?
▶ HYPER SBI2 vs 楽天RSS
比較項目 | HYPER SBI2 | 楽天RSS |
---|---|---|
対応環境 | Windows(インストール型) | Excel(VBAや関数による処理) |
操作性 | GUIで直感的に使いやすい | Excel知識が必要でやや難しい |
注文機能 | あり(スピード注文、逆指値など) | なし(発注は別途Webツール) |
チャート分析 | 豊富なテクニカル指標、レイアウト自由 | 自作可能だが手間と技術が必要 |
リアルタイム性 | 高速・安定・軽快 | 高速だが環境による |
カスタマイズ性 | 高い(画面の自由配置など) | 非常に高い(Excelの応用力次第) |
向いている人 | 初心者〜中上級者、デイトレ派 | 中上級者〜上級者、データ分析型トレーダー |



Excelが得意じゃないボクにはHYPER SBI 2の方が合ってそう!
▶ HYPER SBI vs マネックス「マーケットステーション」
HYPER SBI 2とマーケットステーションの比較
比較項目 | HYPER SBI 2 | マーケットステーション |
---|---|---|
対応環境 | Windows(インストール型) | Windows(インストール型) |
操作性 | 直感的なUIで初心者にも使いやすい | 情報密度が高く、慣れが必要 |
注文機能 | スピード注文・逆指値・一括注文など豊富 | 条件注文・逆指値対応あり(やや複雑) |
チャート分析 | テクニカル指標50種類以上、カスタマイズ性高 | 高機能だが情報表示がやや重い |
情報量 | 必要な情報が見やすく整理されている | ニュース・ランキング・経済指標など非常に豊富 |
カスタマイズ性 | ウィンドウ配置や表示項目を自由に調整可能 | 多機能だがやや設定が複雑 |
動作の軽さ | 軽快で安定 | PCスペックによってはやや重いことも |
向いている人 | 初心者〜中級者、スピード重視のトレーダー | 中〜上級者、情報量重視・マルチタスク派 |



なるほど〜!情報の多さもいいけど、まずは見やすさが大事かも!
✅ まとめるとHYPER SBI2はこんな人におすすめ!
▶ 向いている人
- デイトレーダー、スイングトレーダー
- チャートやテクニカル指標を使って分析したい人
- 板を見ながらスピーディに注文を出したい人
- PC環境でしっかりトレードしたい人



ボクはHYPER SBI2に向いているみたいだ!早速、準備しなきゃ!
▶ 向いていない人
- スマホ完結で取引したい人
- 取引回数が少ない長期保有派の人
- Macユーザー(※HYPER SBIはWindows専用)
✅ まとめ:まずは使ってみよう!



すごいなあ〜!HYPER SBI 2があれば、ボクもいよいよ本格トレーダーになれるかも…!



その意気じゃ。しかもこのツール、SBI証券の口座を作れば“無料”で使えるんじゃからのう
HYPER SBI 2は、トレードをもっと本格的にやってみたいという人にピッタリのツールです。
使いこなせば、チャートや板情報を見ながら最適なタイミングで売買ができるようになり、トレードの質がぐっと上がります。
特別なスキルは不要で、インストールして数分で使い始められるのも魅力。初めての人でも、実際に触ってみると意外と直感的に使えるようになります。
「投資はやってみたいけど、難しそう」と感じていた方も、まずは環境を整えるところからスタートしてみてください。
SBI証券の口座はネットで簡単に申し込み可能で、HYPER SBI 2もすぐに使えるようになりますよ。
まずは試してみて、自分の投資スタイルに合うかどうかを感じてみるのが、いちばんの近道かもしれませんね。
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